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問い合わせ不要で始められるデジタルスタンプラリー|クレジットカード決済まで完結
この記事でわかること
- 「お問い合わせください」が前提のサービスが多い理由
- 問い合わせ・営業対応なしで完結できるサービスの選び方
- クレジットカード決済まで自動化されている強み
- 銀行振込時の手数料表示がもつ意味
「資料請求→営業電話→見積もり待ち」のループから抜け出したい方へ
デジタルスタンプラリーの導入を検討して、各社のサイトを見比べたことがある方なら一度は感じたことがあるはずです。
「料金プランを見ようとしたら、結局『お問い合わせください』。
資料請求すると営業電話がかかってくる。
急ぎたいのに、見積もり書が来るまで何日も待たされる…」
これは特定のサービスの問題ではなく、業界全体の構造的な特徴です。多くのデジタルスタンプラリーサービスは「機能ごとのオプション料金」「カスタマイズ前提」「営業担当による案件管理」というB2Bビジネスモデルを採用しているため、料金が確定するまで人を介する必要があるのです。
これは大規模イベントを企画する自治体や大手商業施設にとっては合理的なモデルですが、「1日だけのイベントを来月開催したい」という主催者には合いません。
なぜ多くのサービスは「お問い合わせください」なのか
業界の主要サービスを比較すると、料金体系には大きく3つのパターンがあります。
| パターン | 特徴 | 主催者の体験 |
|---|---|---|
| 月額固定型 | 最低月額5万円〜の定額 | 短期イベントには割高 |
| 機能ごとオプション型 | 基本料金+機能ごとに追加料金 | 結局問い合わせ必須 |
| 完全カスタム型 | 案件ごとに見積もり | 数日〜数週間の待ち時間 |
最近では、低価格を訴求していたサービスも「機能ごとに追加料金+問い合わせ必須」のモデルへ転換する例が増えています。LINE連携・多言語対応・特典設定など、必要な機能がそれぞれオプション料金となり、最終的な料金は問い合わせて見積もりを取らないとわからない構造です。
このモデルは事業者側にとっては顧客単価を上げやすく合理的ですが、「すぐ始めたい」「電話されたくない」「料金を自分で計算したい」主催者にとってはストレスフルです。
petancoは決済まですべてセルフサービスで完結できる設計です
petancoは、決済(クレジットカード)まで営業サポートなしで完結できるように一貫して設計しています。これは「忙しい主催者の時間をいただかない」ことをサービス哲学に据えているためです。
具体的な利用フローは次のとおりです。
- 新規登録:メールアドレスで約1分で完了
- スタンプラリー作成:管理画面でご自身で設定
- 無料枠(7日間・2ヶ所)でテスト:そのままお試しいただけます
- 必要に応じてトッピング購入:日数・スポット数を追加
- クレジットカード決済:即時反映、その場で開催可能
ここまでで問い合わせ・電話・見積もり書・営業対応は一切発生しません。
料金が「数式」で計算できる透明性
petancoの料金体系はトッピング式で、お客様ご自身で計算できる構造にしています。
| 項目 | 料金(税抜) |
|---|---|
| 利用期間(1〜30日目) | ¥1,500 / 日 |
| 利用期間(31日目以降) | ¥800 / 日 |
| スポット数(1〜10ヶ所) | ¥3,000 / ヶ所 |
| スポット数(11ヶ所以降) | ¥2,000 / ヶ所 |
| アンケート追加 | ¥3,000 / 個 |
| カテゴリー追加 | ¥5,000 / 個 |
| ロゴ・広告の非表示 | ¥3,000 |
| 導入事例の非掲載 | ¥10,000 |
たとえば「5日間・5ヶ所・アンケート1個追加」なら、以下の電卓計算で済みます。
5日 × ¥1,500 + 5ヶ所 × ¥3,000 + 1個 × ¥3,000
= ¥7,500 + ¥15,000 + ¥3,000
= ¥25,500(税抜)
公式サイトには料金シミュレーターもあり、入力した条件で総額が即座に算出されます。問い合わせる必要は一切ありません。
銀行振込時の¥3,000手数料が示す「透明性の証」
ここはpetancoが料金体系で特にこだわっている部分です。
petancoでは支払い方法を「クレジットカード」と「銀行振込」からお選びいただけますが、銀行振込をお選びの場合のみ¥3,000の事務手数料を加算しています。
理由は、価格ページにも明記しているとおりです。
銀行振込ご希望の場合、書類発行・反映にかかる事務手数料です。
つまり、銀行振込には「見積書発行・請求書発行・入金確認」という有人作業が発生するため、その実費を手数料として明示しています。
この手数料設定にこめた考え
一般的なSaaSサービスでは、クレジットカード決済の手数料(3〜4%)を全顧客に負担させる形で価格設定しています。クレジットカード決済を利用される方も、銀行振込を選ばれる方も、同じ価格をお支払いいただく構造です。
petancoでは逆の発想で、「自動完結できる方にはコストを乗せない」料金設計にしています。クレジットカードでお支払いいただく場合は¥3,000を払わずに済み、銀行振込でお支払いいただく場合のみ実費をご負担いただく構造です。
これはpetancoが大切にしている「自分でできる方には安く、手間を求める方には実費を」というビジネス哲学を、料金表に直接反映したものです。手数料を全員に転嫁しない設計は、petancoがこだわっている点のひとつです。
問い合わせ不要で始めるための具体的な手順
実際にpetancoで問い合わせ不要のフローを体験する手順を整理します。
ステップ1:無料アカウント登録(約1分)
petancoの新規登録ページからメールアドレスでご登録いただけます。電話番号や会社情報の入力は不要です。
ステップ2:無料枠で動作確認
無料枠で7日間・2ヶ所までのスタンプラリーを作成・公開できます。本番運用前のテストや、小規模イベントなら無料のまま実施可能です。
ステップ3:必要分だけトッピング購入
イベント規模に合わせて、日数とスポット数を追加します。料金シミュレーターで総額を確認してから購入できます。
ステップ4:クレジットカード決済
決済画面でクレジットカード情報を入力し、決済を完了します。決済完了から数秒で利用枠が反映されるため、緊急開催にも対応できます。
ステップ5:QRコードをダウンロード・印刷
各スポットのQRコードをPDFで取得し、印刷して設置します。
ここまで、人と話す必要が一度もありません。
「問い合わせ不要」が向くケース・向かないケース
「問い合わせ不要・セルフサービス」モデルは万能ではありません。向き不向きを正直に整理します。
向いているケース
- 自分でイベントを企画している主催者(商店街、町内会、文化祭など)
- 急ぎで開催が決まったイベント
- 営業電話を受けたくない方
- 上司や決裁者にいきなり見積書を見せたい場合(先に金額を確定させたい)
- 小〜中規模のイベント(100〜5,000名規模)
- 同じイベントを年1〜2回継続開催する団体
向いていないケース
- 自治体の大規模周遊キャンペーン(複数年契約・カスタマイズ前提)
- 大手商業施設の全国規模キャンペーン(フルサポート希望)
- イベント企画自体を外注したい場合(運営代行が必要)
- カスタマイズ前提の独自仕様が必要なケース
大規模・フルサポート前提の案件には、営業対応型・カスタマイズ前提のサービスのほうが適していると、petanco自身が考えています。「自分でやる気のある主催者にはpetancoを、丸投げしたい主催者には別の選択肢を」という棲み分けを大切にしています。
よくある質問
Q. 本当に電話やメールでの営業がないですか?
ありません。petancoはアカウント登録後の営業電話・営業メール・追跡的なフォローアップは一切行っていません。サポートが必要な場合はAIチャットボットやトッピング購入者向けにメールサポートを提供しています。
Q. 法人利用でも問い合わせ不要で進められますか?
可能です。クレジットカード決済できる法人カードがあれば、見積書・請求書なしで完結できます。社内稟議のために見積書が必要な場合のみ、銀行振込モード(¥3,000手数料)で書類発行を依頼できます。
クレジットカードで購入の際も、請求先宛名設定や領収書等の自動発行も提供しています。
Q. クレジットカードを持っていない場合は?
銀行振込での支払いが可能です。書類発行・入金確認の事務手数料として¥3,000が加算されます。
Q. 法人カードでデビット決済はできますか?
ほとんどのデビットカード・プリペイドカードでも決済可能です。詳細は決済プロバイダの仕様に準じます。
Q. 料金シミュレーターで出た金額が、決済時に変わることはありますか?
シミュレーター通りの金額で決済されます。後から「実は追加で〇〇円」という見えない費用は一切発生しません。
まとめ:「問い合わせ不要」は、petancoが選んだビジネスモデルです
petancoが問い合わせ不要で運営できるのは、単に「フォームを置いていない」からではなく、料金体系・サービス設計・運営思想のすべてをセルフサービス前提で組み上げているためです。
この記事のポイント
- 多くのデジタルスタンプラリーサービスは「問い合わせ必須」のB2Bモデル
- petancoは決済(クレジットカード)まで営業対応なしで完結できるよう設計
- 銀行振込時の¥3,000手数料が、コスト構造の透明性を示している
- 料金は「日数×スポット数」の数式でお客様ご自身で計算できる
- 営業電話・見積もり待ち・追跡的なフォローアップはすべて行いません
「自分で企画して、自分で決済して、自分でイベントを動かす」スタイルが合う主催者には、petancoのモデルは大きな時間とストレスの節約になります。
→ petancoで問い合わせ不要のデジタルスタンプラリーを始める
最終更新:2026年5月
著者:petancoスタッフ